1年ほど前から付き合っているイボ痔さんの機嫌が最近あまりよろしくない。

何とか鎮まってもらおうと座面が柔らかい椅子に変えたり、毎日湯船に浸かったりしてみたけど効果は今ひとつ。

病院に行くのはやれることを全てやりきってからにしたいので、次はスタンディングデスクを導入して座る時間を減らそうと考えた。

FlexiSpotのE3を購入

スタンディングデスク

スタンディングデスクを試してみたいが、やっぱり座って集中したい時もある。

そんなワガママにも柔軟に対応しれくれそうだという理由で、電動昇降できるデスクフレームを買った。

今回買ったものはFlexiSpotというメーカーのE3というフレームで、天板は以前作ったデスクの天板を流用した。

良かった点

立ちも座りも簡単に変更可能

デスク上に物を重ねて簡易スタンディングデスクを作ることはできるが、見栄えが良くない上に労力が必要となる。

手動式の昇降デスクもあるが、高さ変更が面倒だと使わなくなる可能性がある。

その点、電動昇降ならボタンを押すだけで高さを変えることができるため、そういった心配は無用。

FlexiSpotのボタン

今回買ったE3という機種は1度設定した高さを3つまで記憶できるため、好きな高さにワンタッチで変更可能な点も嬉しい。

60-123cmの範囲で昇降可能

大体のデスクは70cmくらいのものが多い。今回のFlexiSpotに付け替える前に使っていたIKEAの脚も70cmだった。

しかしこの70cmという高さはかなり前に定められたものらしく、現代のPC作業には少し高すぎるようだ。

机の高さと椅子の座面の高さの関連性

これはJIS規格で定められた「平均的な成人男性」にフィットしやすい高さだそうです。
ただ、この規格が生まれたのは1971年。PCによるデスクワークという働き方が一般化するよりずっと前の話で、現代に適した基準とは言えません。

上のリンク先のサイトにある、身長から適切な椅子、デスク、スタンディングデスクの高さを算出してくれるツールを使ってみたところ、以下のような結果となった。

身長166cm、キーボード作業の場合

  • 椅子:41cm
  • デスク:65cm
  • スタンディングデスク:95cm

今の所はこの結果に従い、上記の高さになるように設定しているが、すこぶる快適だ。

同じFlexiSpotの電動昇降フレームでも、E1などの機種は71cmまでしか下げられない。

そのため60-123cmという昇降範囲は、E3を選んだ大きな理由だと言える。

気になった点

重い

脚だけで35.6kg。天板も10kgくらいはあると思うので全部で50kg近くになる。

今回は1人での作業だったため、組み立てまでは良かったが、最後の裏返す作業と移動が尋常じゃなく大変だった。

重い分、高くしても安定感があって、あまり揺れないのは良い。

ちょっと高い

4万8000円と少しお高め。

元々がIKEAの1500円の脚だったので余計に高く感じる。

ただ、最初にいいなと思った電動昇降デスクは20万円したので、そんなのと比べると安いと言えるかもしれない。


そんな感じで電動昇降式のスタンディングデスクを導入した。

実際の効果については、またしばらく試してから記事にしたいと思う。