EV2785導入後のデスク

前回のデスク周りについての記事で今後の改善点について触れた。
Webエンジニアの自宅デスク周り【2019年7月】

その中から早速ディスプレイの導入に手をつけることにし、EIZOのEV2785というディスプレイを買った。

EIZOのEV2785を購入

EV2785の特徴は次の通り。

  • 4K
  • 27インチ
  • IPSパネル
  • ノングレア
  • USB Type-C対応

もう少し安めで似たような製品もあったが、中途半端なお金を出して外れを引くのが嫌だったので、現時点で買えるディスプレイの中から最高のモノを選んだ。

嬉しかった点

一言で言うとめちゃくちゃ快適になった。

作業領域が広くなった

これまでの15インチだった画面が27インチになったので単純に広い。
更に4Kなのでより作業領域を広く取れるのが嬉しい。

実際に今までで最大化していたウインドウを、新しいディスプレイにそのまま持ってくるとこれくらい余裕がある。↓
4Kの広さ

このおかげで1画面に複数のアプリケーションを表示できるようになった。

これまでは「すべてのアプリケーションをフルスクリーンで表示して、MissionControlで切り替える」という使い方をしていたが、今後MissionControlの出番は少なくなりそうだ。

目が疲れにくくなった

色々と目に優しい設計になっているおかげか、目の奥に残る鈍い重さみたいなものが減った。

4Kについても文字がクッキリ見えて良い。
逆に4Kに慣れた後でFullHDを見ると、文字が滲んで見えた。
これまではその滲んだ文字を見ることで、無意識のうちに目に余計な負担をかけていたのだろう。

目への影響は長期的に使った方が実感することが多いと思うので、また追記したいと思う。

残念だった点

ディスプレイ自体には何の不満も無いのだが、マシン(MacBookPro Mid2015/2.2GHz/16GB)側の問題で少し辛い部分がある。

4K環境はマシンへの負荷が高い?

初めてディスプレイに繋いでしばらくすると、マシンが熱くなりファンが激しく回り始めた。
アクティビティモニターで確認したところ、WindowServerのCPU使用率が40%越えに。

色々やってみたが、最終的にはMissionControlを使わない(=フルスクリーン表示をしない)ようにすることで落ち着いた。

それでも今までよりもマシンが熱くなってるので、古めのマシンには4K環境は少し荷が重いのかもしれない。

今のマシンではUSB Type-Cが使えない

USB Type-Cに対応しているのもEV2785の嬉しい点の1つだ。
これによって映像、音、電源、全てケーブル一本で済み、デスク周りがスッキリする。

しかし残念ながら現在のマシンはThunderbolt2のため、そのメリットを享受することができない。
とりあえず今は変換ケーブルを使ってThunderbolt2 - DisplayPortで繋いでいる。

この辺りについてはマシンの買い換えまでの我慢。


使う時間の長いモノほどその質は生活の質に繋がるので、お金をかけておいて損はない。

少し勇気のいる買い物ではあったが、妥協はしなくて正解だったと思う。